目次
基本情報
はじめまして、のんです!
プロフィール
- 名前:のん
- 年齢:29才
- 職業:元小学校教員、現Webライター
- 場所:都内在住
ブログを始めた理由
ブログを始めた理由をまとめました!
激務の教員時代
私は5年間正規教員として小学校に勤めました。
朝は6時、夜は19〜21時に帰宅し、土日も出勤する日々。子どもたちと過ごす時間はかけがえないものの、自分の時間を大切にすることができませんでした。
「ただ、のんびりご飯を作って食べて、家事をする。そんな生活が送りたい」と思っていました。
第一子の死産
6年生の担任をしていた夏、妊娠が発覚しました。
喜びもつかの間、赤ちゃんには重い心疾患があることが判明しました。学校に現状を報告し、母子連絡カードを使って「勤務緩和してほしい」と訴えたものの「担任は特殊な仕事だから、多くの緩和は難しい」と言われました。赤ちゃんは妊娠7ヶ月で亡くなりました。
「教員という仕事は、自分や家族を優先できない仕事かもしれない」と思いました。
家族を大切にする過ごし方
幸か不幸か、第一子の死産とともに、旦那の急な東京転勤が決まり、教員を退職しました。
「今後どう過ごしたいか」を考える中で「自分や家族を1番大切にする過ごし方がしたい」と考えました。
正規教員を退職してから、1年半。在宅ワークで月20万円前後稼げるようになり、夢だった「夫とのんびり暮らす生活」を堪能しています。
- 今の自分の働き方を変えたい
- 自分や家族を大切にした過ごし方をしたい
そんな方に「自分の経験や考えが少しでも役立てばいい」と思うとともに「ゆるい暮らしを送るためにがんばる過程」を発信し、自分自身を鼓舞したいと思い、ブログを立ち上げました。
ブログで発信していること
ブログで発信していることをまとめました!
Works&Money
Works&Moneyは「ゆるく暮らすために頑張ること!」を発信します。
在宅ワーク
主に「初心者からでも可能なWebライターを中心とした在宅ワーク術」について発信します。
他にも、メルカリやイラスト作成などの「お金を稼ぐこと」についても発信します。
お金を貯める
ゆるく暮らすために、お金は必須のため「ゆるく暮らすための資産形成術」について発信します。ちなみに、1年間の夫との共有資産の変動はこちら。
【2022年9月(夫29歳・妻28歳】
【2023年8月(夫30才・妻29才】
約1年で、800万円の資産形成に成功しました。義両親から、兄弟間の兼ね合いと子育て応援金として100万円もらうという特大ボーナスイベントが発生したものの、結婚式を挙げ(赤字50万)、夫の転職でボーナスがもらえないかつ、妻は教員を辞めて不安定な収入の中、2人で700万円貯めました。
- 「収入ー支出」の中で質素に暮らす方法や考え方
- お金に働かせる方法(NISA・インデックス投資・個別株)
ちなみに、夫の収入が特別多いわけではありません。(公務員と同程度です)もともと夫も私も超貧乏性で、かなり貯金体質です。
10月に出産を控えており、今度さらに資産形成が難しくなっていく中で、私たちの奮闘する様子もお伝えしたいと思っています。
Life
Lifeでは「ゆるく暮らす生活」について発信します。
パートナーとの出会い
夫とは、コロナが始まりかけた頃に、マッチングアプリを通して知り合いました。(夫28才・妻27才)
それから1ヶ月で付き合い、半年後には同棲、また半年後には結婚、その半年後には妊娠とトントン拍子で進みました。笑
もともと1人でいることが好きな私。でも、夫と出会って「1人でゆるく暮らすより、パートナーがいる方がもっと楽しい」という考えに変化しました。
そんな夫との出会いや生活について発信します。
妊娠・出産
なぜゆるく暮らしたいか?その目的は「家族との時間を大切にしたいから」
妊娠や出産は、ライフスタイルが大きく変わる出来事。体験談を中心に発信していきます。
Hobby
Hobbyでは「人生を楽しむためにお金をかけること」について発信します。
旅行・グルメ
「1日1つ新しいことをする」がモットーであり、旅行や飲食店巡りがとても好き!夫と共通の趣味は「長期休暇に新しい経験をする(旅行)」「週末は食べたことないお店に行ってみる」ということ。
旅行とグルメは私たちの生活から切り離せないので、楽しかった経験を共有します。
買ってよかったもの
節約したいからといって、安いものばかり買っていると結局損をしたり、生活の質が下がったりします。
- お金をかけないものは、とことんかけない
- お金をかけるものは、安く手に入れられないか考える
- 自分たちが本当に幸せを感じることには、お金を惜しまない
上記のことを大切にするとともに「本当にあってよかった!」と思うものだけ共有します。
ゆるく暮らしたいすべての方に
読んでくださった方の「ゆるく暮らすヒント」に少しでもなればと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。